Touch IDは 契(ちぎり)?!、絆?!

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Touch IDは 契(ちぎり)?!、絆?!

スマートドクタープロ長野茅野店です。

いつもありがとうございます♪

昨日、4月からの追加対応機種の準備作業に没頭する余りに

『茅野店の旗印でもある、”巨大スマホ看板”のLED照明の点灯式(通常 16:00~16:30に挙行)』を忘れて閉店時間まで気付かず居ました、、、すいませんでした、、、

今日は、早目の時間から点灯しております♪

【本題への経緯】

さて、昨夜の閉店時間過ぎのFacebookでの御挨拶の時にお話させて頂いた

———————-(以下、昨夜のFacebook投稿の一部引用)

指紋認証センサー付ホームボタンは、壊れたら交換修理しても『単なるホームボタンとしてしか機能しない。指紋認証としては働かない』のです。

それは、部品が悪い訳ではありません。
又、修理の技術の問題でもありません。
これは、説明すると皆さんが「ほぉ~~~なるほど~~~!!!」と、納得し、Appleを信頼する理由です。

明日か明後日にブログで書こうと思っておりますので
御期待くださいませ~~♪

(昨夜のFacebook投稿の一部引用 ここまで)—————–

について、書いてみようと思います。

※指紋認証センサー、と書くと長いので、センサーやiOS上でのその扱いも含めて以降は Appleに倣って「Touch ID」と記します。

 

僕は、つい先日、iPhone5S,5C、iPad全機種の修理研修にてスマートドクタープログループの本部に行かせて頂いておりましたがその研修の場で、岡本先生より

Touch IDは、交換パーツとしては入手出来るけれど、Appleで組立た時に、本体とTouch ID 同士で”ペアリング”の様な事をしているのでもし5Sホームボタンの修理依頼が来たら、修理依頼を受ける前に 「単なるホームボタンとしてしか修理出来ませんけれど、それでも宜しいでしょうか?!」と説明し、了承を得てから修理る様に!!』

と説明を受けました。

その時の岡本先生と僕の会話を、そのまま掲載しても専門的過ぎる為に、ブログ読者の皆様に解り易く工夫してみました。

 

【出会い:工場で二人は出会った】

IMG_0158

本体君『あ、あの、、はじめまして! 自分、名前なんて言うん?!』

※地味に関西弁みたいですね、、、本体君は、、(笑

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Touch ID 『あんな、私 ”へ-8番”って言うねん。変な名前やろ?!、、、笑わんといてな(照』

 

IMG_0158

本体君『変な事無いで! ええ名前やん!!』

 

IMG_0160

本体君 『(胸に刻んどこっと!)』

、、、、と、これが『ペアリング』のイメージです。

このペアリング以降は、本体君とTouch IDは、指紋認証機能に関する仕事になると、、、

【暮らし:幸せの日々】

IMG_0156

『ヘー8番やねんけど、今、ちょっと良い?!』

IMG_0160

『(あ!、あの娘や!!! ドキドキ) いいよ!!元気にしてたん?!?!』

、、、と、逐次 お互いを確かめ合って協調動作をする事になります。

 

ここで、Touch IDを『部品交換』すると、次の様になる訳です。

【異変:】

IMG_0159

あゆです!!お疲れ様です!!

IMG_0160

(!!刻んだ胸の名前と、、、違う、、、) 誰?!?!への8番ちゃんは 何処へ行った?!?!?!

IMG_0159

それはわかりません!、指紋データー送るから確認してくれませんか?!

IMG_0158

 

 『(、、、、し~~~ん、、、、、)』

 という流れなってしまいます

【どうしてペアリング同士でしかTouch IDが動かなく設計されたのか?】

これは、僕の考察です。以下が考えられます。

・Touch IDの 指紋認証センサーが個体バラツキ大き過ぎる(梅干しで言えば同じツボの中にすっごししょっぱいのと、水臭い物が入り混じっている)ので製造工程でペアリングさせた時に校正「とある数値」を掛け算すれば、どれも同じ程度になる様にと、その『とある数値』を探して 本体君の胸に刻む〔メモリーに記憶させる〕作業梅干しでたとえると しょっぱいものは塩を抜き、水臭いのは塩を掛ける 様な作業。)を行っているのでは無いか?!

又は、

・本体と指紋認証センサーはLVDSという通信(本体とセンサーが相互に電話で連絡を取っているとイメージしてください)にて意志伝達を行なっているので、指紋認証センサーでもなんでもない偽物(例えばPCとUSBと少しの回路を なんらかのハッキングソフトで動かした物、等)を接続された時に騙されない様に指紋認証センサーに自分の名前(ID)を名乗らせて、本体君の胸に刻んだ内容と一致しなければTouch IDを起動させない。これはTouch IDの仕組みを探ろうとする人達を蹴散らす目的。(なりすまし防止ですね。)

等では無いかと考えられます。

さて、僕は『まるで 本体の挙動を見たか』の様に、前述の画像小芝居を書き連ねましたが、、、、、

見ました。しっかりと。

IMG_0089

 iPhone5Sを開けた所です。右が液晶パネル裏側で Touch IDが見えています。

IMG_0090

 赤枠部分がTouch IDですね。

これは、本体とペアリングされた物です。

IMG_0095

 別のTouch IDを用意します。これは交換部品として手配した物です。

IMG_0097

本体を開けたままで、交換部品の方を本体に繋ぎます。

回路がショートしない様に布を敷いてその上に置きました。

IMG_0102

ボタンは、ちゃんと効いています

Touch IDは 電源起動直後はパスコード入力を要求するので

パスコードでロック解除しましたが、その後直ぐにロックして見てから

指を載せましたが、認識されませんでした。

認識されないどころか『やり直し(ぶんぶん画面を左右に振る)』すらありません、、、

それでは新たに指紋を登録してみてやろう!!と思い立ち、、、実行。

IMG_0103

IMG_0107

「iPhone ロックを解除」スイッチはグレー(OFF)になっていますし

5つ登録してあった指紋データーのリストも表示されません、、、

そこでiPhoneロック解除スイッチをタップしてONにして見ると、、、、

IMG_0128

 この見慣れた画面がほんの一瞬(1秒以下)だけ表示されて、、、

IMG_0129

あららら、左に画面が流れて消えて行き、右から怪しい画面が出てきます、、、

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やり直せば、成功の望みもあるかも?!」な

漠然としたメッセージですが、何度やっても同じ事(エラー)になります。

IMG_0148

それじゃぁ、と、元サヤの「への8番」を再度接続して起動させます。

IMG_0153

実験前の設定に戻っていますスイッチも、指紋データーリストも!!!

 

と言う事で、読者の皆様!

iPhone5S(及び、今後発売されてTouch IDを搭載した機器)は

  • ・ガラスは割ってもホームボタンは死守しましょう
  • ホームボタンが死んだらApple交換しか直りません(値上がりしてましたよね、、、)
  • ・Touch IDが死んでいる5Sは、「なんちゃってiPhone5」になっちゃいますので覚悟してください。

と言う事です。

現時点での『コンプライアンスを順守した技術開発』の中ではどうにもなりません。

逆に言えば、『それだけAppleが頑張って ユーザーの情報を守る仕組みを作り込んでいる』証でもありますね♪

 

ありがとうございました♪

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