アイホン修理長野ならば、ここを訪ねなさい|水没の『転ばぬ先の杖(予防、緩和策)|SD茅野店

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アイホン修理長野ならば、ここを訪ねなさい|水没の『転ばぬ先の杖(予防、緩和策)|SD茅野店

スマートドクタープロ長野茅野店です。

いつもありがとうございます。

修理業と言う商い「壊れたお客様がお越しになって始まる」ものです。

そのスタンスからすると、タブーとも思われるかも知れないアイデア、「これをやっておけば水没に強くなりますよ」を今日、公開します。(タイトルではiPhoneを、わざと アイホンと書いてあります)

ただ、人にはそれぞれの思いがあり、『どうすれば良いかだけ教えて欲しい』と言う方々(A群)『なんで?!なんで?!そうしたら水没に強くなるのん?!』と、その理由も知りたい方々(B群)と、人それぞれです。

だから、このブログも先に結論を書きますA群の方々は 結論部分を読まれたら、後は自由行動です♪

「先に結論と書く」と言うと、文章が堅いですが、お笑いで言えば『出落ち』、楽曲で言えば『サビ出』ですね♪ちょっと柔らかくなりましたか?!(プニプニ♪)

それでは行きますよ。

【結論】SDCテープを貼ってSIMトレーを封印してください。

 

IMG_0859

はい! 方法だけ知りたい方々は、ここから自由行動です~♪

「SDCテープって何?!どこに売ってるのん?!」

大抵のお家や職場にはありますセロハンテープです。

「SDCテープ」と言ったのはマートクター野店が考案したテープ」という事で「セロハンテープをSIMトレーに貼る使い方」を意味します

※これが流行して、ケースメーカーが製品に「SDCテープ付属!」とか発売したらちょっとワクワクしますね!(ないない 笑)

 

画像では、どえらい幅広いテープを貼っていますが、茅野店に普通のサイズのセロテープが無いだけです。

SIMトレーを全て覆う様に貼れるサイズならOKです。

ただし、「貼ったら見えなくなる、貼った上から鉛筆で字が書ける」というスコッチメンディングテープは駄目です。

あれは、iPhoneのフレームのアルマイト処理された表面に密着しません。貼ってもしばらくしたら外れて来ますのでスコッチメンディングテープはNG.

 

【どうしてSDCテープで緩和されるか?!】

 

5,5Sの隙間例

 

画像は、iPhone5の隙間を記した物です。

構造的にはiPhone5Sも5Cも同じです。

★スピーカー、イヤホンジャックマイク、 ライトニングコネクター(充電口)

IMG_0858

穴があいているので一見水がドボドボ侵入しそうに見えますが、内部まで貫通しない構造となっています。

スピーカー、イヤホンジャック、ライトニングコネクターのそれぞれに本体との間にゴムパッキンが入っていますので、ここから

ダラダラと水が浸入する事はありません

 

★スリープボタン、ミュートスイッチ、ボリューム(+)(-)スイッチ

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ここには隙間がありますが、大きな隙間とは言えません水没した時にiPhoneの内部には空気が溜まっていますので

「どこかより内部の空気が逃げ出した場合、逃げ出した空気の容積と同量の水が、スリープボタン、ミュートスイッチ、ボリューム(+)(-)スイッチから侵入する可能性」があります。

スリープボタン、ミュートスイッチ、ボリューム(+)(-)スイッチの中でも一番隙間が大きいのはスリープボタンなので 水が入るのは恐らくここでしょう。

 

★SIMトレー

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ここが一番隙間が大きいのです。SIMトレーを引き出すピンを入れる為の穴が最大でしょう。

水没時には、iPhone内部に溜まっている空気が、ピンの穴やSIMトレーの隙間から逃げ出します。

そして、逃げ出した空気の容積と同量の水が、スリープボタンの隙間から侵入すると思って良いでしょう。

この空気の逃げ出しをSDCテープでシャットアウトしたら、他に空気が逃げ出し易い個所が無いので

同じ時間、水に浸かってしまってもSDCテープで封印してあるiPhoneは、水の侵入する量を軽減出来る(水の侵入を食い止める可能性もあり)のです

 

水没の『転ばぬ先の杖』は、こんな所です。

あくまでも、「比較的強くなる」だけです。「防水になる訳」ではありませんので、わざと水に落としたりしないでください。

 

 

水没してから実践しても意味がありませんよ!!、水没後のiPhoneは、やってはいけません

 

★ 相変わらず「水没して、使えているけれど、このまま使っていても大丈夫でしょうか?!」と言う御問合せが後を絶ちません

『水没して、乾燥させて、電源を入れたら動作した』という状況は 、中にはあるのでしょう。

ここで 「ウィスカー」という現象について、簡単に解説しておきましょう。

ウィスカーとは『金属表面から不純物を核として成長してくる細い結晶。引張強さが普通の金属の数百倍もあるものがある』です。

金属=iPhoneメインボード上の金メッキパッドやコネクター、半田が該当します。

金属の表面の不純物水没して(洗浄せずに)乾燥した跡、そのものなんです。

そう、水没して洗浄しないで乾燥させたiPhoneや洗浄が不十分なiPhoneには ウィスカーが内部で発生する可能性が高まるのです。

「不純物を核として成長する」のは「ヒゲや、植物の根っこみたいな物」が成長して伸びて行くとイメージしてください。

そしてそれは導電性(電気を通す)もので、通常の金属より強度があります

『これって、iPhoneが勝手に回路配線を変えてしまう~みたいな状況って事なん?!?!』

その通りです動作が変になる、動作しなくなる、バッテリを内部でショートしてしまう。等

起こり得る危険を考えると怖くてたまりません、、、、、

 

水没の清掃点検は、『基板の不純物(水没液)を洗浄(洗い流す)し、良く漱ぎ(洗浄液の残りが不純物になる為)、そして最後には残留水分を薬剤を使って完全除去する』

特にコネクター内部やコネクターの半田部分は物理ブラッシングで不純物を落とす事が必要です。

水没の対応に手抜きをしている様な修理業者さんは、『水分を薬剤を使って完全除去する』だけをやって郵送で送り返して来ます

『水分を除去する薬剤で不純物(水没液)がiPhone内部に拡散し、「まんべんなく不純物が付着した状態』にしている訳で、動くようになりますが、寿命は長くないでしょう。

やはり、「水没は茅野店に聞け」なのでございます。

※ボランティアで17年前から数々の『うっかり洗濯しちゃったたまごっち』の復旧うっかり洗濯してしまったポケベルの復旧うっかりお味噌汁をぶっかけて使えなくなった会社の内線電話機の復旧をしてきた実績が茅野店 店主にはあります。

 

『過去に水没して、今、使えているけれど、ブログ読んだら心配になった』

と言うお客様は、御来店にて『点検だけ希望』とお申し出ください。

無料にて、5分でコネクター周辺の点検をさせて頂きます。

 

★今回も使命感に燃えて、頑張って『修理屋業なのに修理が減る内容』を書きました。 Twitterボタンでリツイートして頂いたり、「いいね!」ボタンを押して頂いたり、G+ボタンを押して頂く

著者のモチベーションが上がります。もしよろしければお願いします。

ありがとうございました。

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